あんなに暗いことばかり書くから、おかしくなっちゃったじゃないか

久しぶりにPCに向かう時間ができたので、「よっしゃ!ブログ更新しよう!」と思ったら、見事にすべて「ログアウト」していて、登録したメールアドレスとかパスワードとか見事に忘れていた。結局、入り込めたのはここだけだった。しかしながら、あのまま書くのはどうも気が引けた。なので、全部消した。自分で書いといてなんですが、「文面が暗すぎる」

ここ数か月、ずっと暗い気持ちのままでいたのは確かで、だいたい自分の誕生日前後は気が狂うほど世界に絶望する。御多分に漏れず、今年も世界に絶望した。というか、今もしてる。今年は、長引いてる。理由はわからないけど。道を歩いてても、「このまま車にひかれたら死ぬよね?」とか「電車に飛び込んだらどうなるだろう(粉々だよ)」とか。普通に「今晩に何食べよう」ぐらいの勢いで思ってる。おかしいのはわかってるけど、ふと頭に浮かぶものをコントロールできない。こんなこと言ったら、たぶん、また怒られる。でも、それが日常的にあるのも私だったりする。口に出しちゃうのも、私だったりする。こんなクズな私でも、まだ怒ってくれる人がいる。ありがたいことです、感謝。

全部消して、すっきりした。ここから早く抜け出そうと思う。すみません、もうすぐ戻ります。もうちょっと嫌いにならないで、いてください。



今日は、派遣会社の営業さんが面談に。これからのこと、ちょっと話した。秋には、また動き出しちゃいます。いろいろ忙しくなっちゃいそうです。そろそろ、ちゃんと就職します。最後のひと踏ん張りです。

明日は、髪を切りに行って。もっとさっぱりしてきます。

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赤裸々に日常を垂れ流します