急に只寝息が欲しくなっても冷蔵庫にキーは隠さないから安心してください

私にとっての特別が、相手には普通のことだっただけで。その先なんて望んではいないから、どうか今のままでいてください。光になったり、陰になったりしながら。私が望んでいるのは、「今のまま」だから。


夕方からバイトだったので、今朝はゆっくり起きる。起きて、バタバタと雑用と掃除。扇風機も洗った、窓も拭いたし、掃除機もかけた…滝のような汗。せっかく起き抜けにシャワー浴びたのに、これではまた出かける前に入らないといけないなぁ…とか考えながら、掃除する。部屋もすっきりしたのに、あんまり心の中はすっきりしないなぁ…。あてにしてたことがダメになったりしたけれど、別の方法でまた練り直し。そんなことばっかり繰り返してる。いつになったら解放されるんだろう。ぼんやりしながら、バイトへ。

「なんでバイトなんてしてるの?」と聞かれる。そりゃ、収入が少ないからですよと答えるけれど、もう一つの理由は「好きだから」というのはある。そういうと、昨日書いた記事とはちょっと矛盾するけれど。

働くのは嫌いじゃないし、働きたくないというわけではない。お金稼ぎたいし、貧乏なんてまぴらごめんだ。でも、「この仕事に懸ける」とか「でっかい仕事がしたい」とかそういうのはない。ゆるく、普通に生活できりゃなんだっていいのだ。バイトは楽しい。なんでだろ?楽しい。そう考えると、バイトの仕事内容の方が自分には合ってる気もしてる。難しく考えなくていい、ゆるく楽しく。お気楽に、お気楽に。


バイト終わり。今日は割に暇だったけど。先日、マネージャーから謎のLINEが来ていて、聞いたら「泥酔してLINEしました、ごめんなさい」と。内容は、「このLINEを読んだら、腹筋50回」だった。酔っ払いだったか(笑)ゆるいなー、この店…いつも思うけど(笑)さあ帰ってご飯食べて寝よう。また明日も忙しい。